世界中の声を
AIで科学する
～人を徹底的に大切にする～
PUTは、デジタルがどんなに進化をしても変わらないアナログなフィロソフィーを掲げるアップセルテクノロジィーズが、プラスゼロと手を取りつくり上げた完全国産の「意味を理解して行動できるAI」です。
PUTは
こんな場所で活躍します
PUTは人間と共存しながら
様々な場面で活躍しています。
ここではその一部をお見せします。
両者の特許技術とナレッジを
組み合わせ、人に寄り添いながら
効率的に対応するAIを提供
プラスゼロの特許技術「人間のように意味を理解できる新技術 AEI（Artificial Elastic Intelligence）」と、アップセルテクノロジィーズの特許技術「AIによるトークスクリプト自動生成」を組み合わせることで、人間らしい受け応えをしながら正確な処理を得意とする、人間とAI、両方の強みを持ったAIライセンス「PUT︎」が生まれました。
「PUT︎」はさまざまなプロダクトの中核を担い、時にはAIオペレーター「miraio」として人間と連携し、顧客応対品質の向上と生産性の向上に貢献します。またある時は個別の外見を持つデジタルヒューマン「virddy」として、人手不足や労働生産性の向上といった社会課題を解決します。
効率的に対応するAIオペレーター
個別の外見を持つ
和製デジタルヒューマン
忙しい飲食店の受付で
ランチタイムの飲食店や繁忙期のディナーなど、お店のスタッフだけでは対応しきれない仕事をPUTがお手伝いします。
たとえば時間帯関係なくかかってくる予約電話、レジの対応、注文の受付まで、PUTがお客様の要望に柔軟に応えます。
受付・コンシェルジュとして
ホテルやオフィス,ゲストハウスの受付やコンシェルジュとして、PUTが活躍します。
フロントの無人化は進むものの、機械化された無機質な空間になりがち。
PUTを搭載したデジタルヒューマン「virddy」なら、まるで人と話しているようなコミュニケーションで温かみのあるコミュニケーションが可能です。
コールセンター対応で
人手不足により電話が繋がらない。そんな顧客のストレスをPUTが解決します。
人間の言葉を理解し、ひとりひとりの要望に沿った柔軟な受け応えができるから、顧客のクレーム対応やカスハラ対策も可能。
また、人材の確保が難しい夜間の対応をPUTに任せることで24時間顧客のサポートが可能です。
AEI Artifitial Elastic Intelligence人間同様に本質的な言葉の意味を理解し、
柔軟な対応ができるAIを目指して
その中で、Artifitial Elastic Intelligence(AEI)という独自コンセプトを掲げ、第四次AIブームの火付け役となることを目指しています。日本語・英語のシステムを先行して開発し、他の言語にも順次対応予定です。
コールセンターの実現
高い理解度レベルとコミュニケーションの自動化レベルを目指した特定業界・業務への適用が可能
次世代コンシェルジュ
コミュニケーションレベルはそのままに、親しみやすいビジュアルを搭載し「対面の良さ」と「AI」の組み合わせを必要とする業務への適用が可能
